2006年08月20日

エビータ

四季劇場[秋]8月13日13:00開演

前日のコミケで風邪をもらってきてしまい、
感想書くのに間が空いてしまって、少々うろ覚え。


一階の一桁列最右端席をゲットしたんですが、
(それなりに)安い席で役者さんの表情見れるのは、良いんだけど

舞台の上座死滅
全然見えないとかいうレベルじゃなく、死滅。

今までも、舞台の一部が見えない事はしょっちゅうあったんだけど、

ライトの明るさとかで、「…あぁ、誰かいるんだな」とか
ライトの色で「…あぁ、ここは○○なシーンなんだな」とか、
ある程度の判断は出来てたんですが、

前の方の席が災いして、
舞台全体が明るいから、スポットライトの位置とかが把握出来ず、
声がするまで、上座で何が起こっているのか、一切が判別不可能。

ぶっちゃけ、アンサンブルが邪魔でメインが見えない時も結構あったし。
…まぁ、逆に寧ろ開き直って、
ここぞとばかりに間近に来たアンサンブルを
頭の天辺から足の見える先まで、眺め倒しましたけどね。

…女性のアンサンブルにいたってはパンチラもしょっちゅうあったし。
(…いや、違うんだ。
見ようと思って見たワケじゃなく、自分の目線の高さと噛み合っちゃうんだ。笑)


…真面目に舞台感想。

パンフに書かれているので、
パンフの文を一部引用すると、
「昔、映画化された時に、マドンナが主役に抜擢された際、
エビータの聖女性を汚すものだという、反発の声が起こった。」
というニュースは自分も知ってはいたので、

この舞台は、さぞかし、
エビータを清廉潔白な聖人として描くんだろうと、
予想していったんですが、

予想に反して、
アンチ・ヒーローならぬヒロインな描かれ方にビックリしました。

…だって、淫売とか娼婦とか普通に言ってるよ?

終わりも凄い寂しく亡くなって逝くし。

彼女が大統領婦人になった時、
彼女達を乗せて舞台の一部が迫り上がるんですが、
正直、そのシーンにイラッとしました(笑)

『見よっ!!
お前ら観客も彼女に平伏す観衆の一人なのだ!
…さぁ、彼女の神々しさを見上げるが良い!』


と演出家に言われた気分になったんで、
まんまと思惑にハマった自分にムカつきました(笑)


チェ役の芝さんがカッコ良かった。
前に見た[CATS]で
確かこの人、タガー役だったはずなんだけど、
その役を見た時に、「この人凄い!」って
素人ながらに感動したんで、
この[エビータ]で再び姿を拝見する事が出来て感動。

第二幕では喉の調子が悪かったのかな?
第一幕程のハリがなかったような印象を受けたんだけど、それでも凄く圧倒された。

他の方の観劇感想で
「チェ・ゲバラが、この舞台の主役だ」と
いうのを読んで納得するくらい、この人はカッコ良かった。


アンサンブルが多いなと思ったんですが、
その中に色んな作品に出ている方もいたんですね。
四季の役者さんは何故か覚えられないんだよなぁ…。


ミスターペロン、ロリコン過ぎーっ!!(笑)
posted by ふじな at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台・ライブ・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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