2017年01月09日

小笠原旅行記C

1月8日
小笠原父島最終日
母島へは海の荒れっぷりを見て断念し
板長さんに戦跡ツアーをお願いする
先に宿の会計を済ませてから
板長さんのお迎えに乗る。
自分の他には女性が一人と男性3人

最初板長さんは車に乗りながら
「この穴は〜」と説明を始めるもんだから
車内に『え?このまま車内でおしまい?』と緊張が走るも
ちゃんと決められた場所に車を止めて説明をしてくれました
で、
説明でところどころ「とられた」という表現を使われるので
戦後のどさくさで持ってかれたのかな?と思いきや
現代人が盗んでったそうです
…何がしたいんだろうな、そいつらな
ただ、一度だけ物が却ってきた事があるそうですが
ピッカピカにして返された為
本物に見えなくて倉庫に眠っているそう
なのでいっぱい戦跡の写真撮ったけどブログに載せるのは止めときます。

ただ、板長さんの説明は面白かった
戦跡ツアーは戦争経験者の方が好いなぁと思っていたのでこれは大当たりでした

お土産ももらってメイン通りをブラブラ
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ヅケ丼を食べ
島寿司さんで夕用の島ずし弁当を作ってもらっていたら
昨日案内してもらったサンフラワーさんから連絡があり
わざわざ見送りにきていただけた
その時に聞いたんだけど
おがさわら丸が欠航したら
翌日運航ではなく次の便(基本6日後)になるんだって
「サラリーマンの人は青ざめるよー
宿代かさむし強制的に会社を休まなきゃいけなくなるしねー」
…そりゃそうだろう
だからどんな悪天候でもおがさわら丸が予定通り動くのはありがたいのだ

宿泊先のパットインさんが2時半頃に荷物を持ってきてくれ
(余談だけど
この宿の人が荷物を持ってきてくれるシステムすごくいい!
宿に忘れ物があったとしても気づけるもんねぇ)
おがさわら丸に乗り込み小笠原太鼓を眺めていざ出航!!

…とならないところが小笠原諸島

名物のクルーズ船のお見送りがあったんですが
宿の人がウィンドブレーカー着ているぐらいには
父島そこそこ寒かったんだけど
水着になって曲芸海面飛び込み連発!
女の人も水着になって飛び込んでた
…あの人達風邪ひかなかったのかなぁ…

おがさわら丸は揺れが大変激しく
寝ている時に
身体が浮かんでベットに叩きつけられる事数回。
東京竹芝到着予定時刻は
15時半→20時→18時半ところころ変わる

小笠原諸島に飛行場を!
っていう意見いままで遠くから眺めてるだけだけだったけど
言いたくなる気持ちも分かるなぁ…
どこ行くにも必ずこの船に乗らなきゃいけないんだから…

小笠原旅行に持って行くのに便利だったものはジップロックです
即席氷枕になるし色々使える
posted by ふじな at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小笠原旅行記B

3日連続で船に乗ったので
1月7日午前は大事を取って
帰る準備を兼ねて休養にあてる
宿の洋食朝ごはん
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お昼は宿の人に送って貰って
辛口ラーメンを食べる(写真撮り忘れた)
お土産を購入して
大神山神社へお参り。
神社仏閣ってさ
その土地が本当はどういう場所か一目で教えてくれるよね
新しいけど大切にされてるのがすごく伝わる素晴らしい神社でした
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唐突にナイトツアーに行きたいと思い立ち
いくつかに電話するも「今日の今日はちょっと…」と断られる中
ここの会社がダメなら諦めようと電話したらOKしてくれました🎵

言われた時刻にはまだ余裕があったので
おがさわら丸で見た
父島で冬に夕日を見たいならココ!と紹介されていた
製氷海岸に行ったら本当に超穴場!
遠くに数人と
木に穴を開けた独特の楽器を叩いてる人がいる他は自分しかいない!
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心行くまで日没を堪能して宿に戻り
準備をしてお迎えを待つ。

ほどなくしてサンフラワーさんがお迎えに来てくれました
唐突に電話したのに嫌な顔ひとつされない!
それどころかいっぱい色んなところへ連れてってくれました
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エイやシロワニ(鮫)が見れたし
(正直、自分はこれだけでもう元は取れたと思った)
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ヤドカリやコウモリ戦跡、夜景、天文台
お話も興味深いのも多く
…逆にこのブログにどこまで書いて良いんだ…??
っていうレベルでした。
本当にお世話になりました。多謝。
夕飯食いっぱぐれましたが結果オーライ。
posted by ふじな at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小笠原旅行記A

1月6日

宿で朝ごはんを食べ(ご飯+味噌汁おかわり自由)
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少し早めに来たお迎えに乗り
1日かけてのクジラ+イルカ+南島ツアーへ!!…の予定が
海大荒れで予定が大幅変更。

でもクジラさんはいっぱい見れました
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スマホでクジラの尻尾が撮れるぐらい近くに来てくれました

ただ、絶好調なのはそこまで。
上にも触れたけど
海大荒れの為イルカは発見出来ず。

流れが緩やかなところで泳げる人泳いだあとは
南島も遠くから白い砂浜を見るだけ
あとはひたすら元の場所に戻ってクジラを見るだけ

(ここだけの話。
船長さんはザ海の男!って感じ。
言い方がキツイんだけど
命を預かる者として結果的にこういう風になったという雰囲気。
対して補佐のお姉さんがちょっとなぁ…
海から上がった時に人数確認しないし
船を港に紐でくくりつけるのが甘くて
船長さんが変わりにくくりつけてる時に
お客さん達降ろしちゃうし…で
船長さんがしょっちゅう怒鳴り付けてた
でもあれは怒鳴りたくなる気持ちも分かるわ…
一歩間違えたら人が死ぬっていうの分かってなさそう…)


昨日のおがさわら丸のダメージから完全回復出来てない自分は
ひたすら酔いが悪化しないように寝てました。
(同じ宿から来てた人はガチで吐いてた)
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でも日が沈むところは綺麗だったなぁ♪

宿に戻ったら自分が寝ぼけて
夕日の便には間に合わなかったんですねーって言ったら
お迎えに行かなきゃいけないので
少しで良ければ見れますよと言ってもらえたので
お言葉に甘えてウェザーステーション展望台に行く車に乗せてもらう
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黄昏には間に合いました
綺麗な夕焼けが見れました。多謝。

宿に戻って夕飯を食べに大村地区へ行く。
ボニーナさんでポキ丼なる物を食す。
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コレは自分の中で小笠原グルメとして推せる。上手い。
posted by ふじな at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小笠原旅行記@

1月4日おがさわら丸にて東京から出航
異様に腹を痛め1時間半前位に到着予定が
かなりギリギリに到着
腹を痛めてる人は船酔いし易いの例に漏れず
船が陸を離れる時点でかなりヤバイ為
酔い止めを飲む。
それでも治らず4時間後にも酔い止めを飲む。
これだけやられたのは子どもの頃ぶり
かなり辛かったが自分の三半規管が弱かっただけではなかったらしい
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エレベーターは一時停止
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ドアも面白い固定の仕方してた
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にも関わらず
船内で船が難破する
ロビンソンクルーソーを上映する超強気なおがさわら丸…w


話が前後するけど
乗り込む時靴の汚れをマットで落とすように指示されたので
キャリーケースもマットに通らせた方が良いのかと
ガラガラ引っ張ったら
「キャリーケースはいいですよー」との声が。
本当にいいのかよ!??

自分のお部屋にて
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おがさわら丸2等ベットエコノミーで色々ググっても出て来なかった
コンセントの位置はライトの下に1つ
…これは…昔懐かしブルートレイン…‼

にも関わらず
船内の買い物はSuicaで出来たり
船内の衛生電話はEdyで出来たりで
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ハイテクだかなんなんだか…(笑)


1月5日
定刻通り11時に到着。
宿の方の迎えの車にあれよあれよという間に乗せられて
これからお世話になる宿に到着。

噂通り綺麗な宿。
部屋に寝っ転がっても船酔い(陸酔い?)が収まらず。
諦めて島中心部へ歩いて行くも治らない。
酔い止め飲んで宿に戻る。

明日の予約をして
宿の車にて青灯台まで送ってもらう
ブラブラ歩くと島丈さんに着いたので
そこで夕食。
島ずしと島野菜の天ぷらとグァバジュースを食す。
どれも前評判通り美味しい
大将さんもめっちゃ小笠原諸島の説明してくれる
飽きないお店でした。

何となくまだ足りないような気がして
BIHCさんに立ち寄ったら
店自体は閉まってたんだけど
店外におつまみやカップヌードルの自販機が…!!
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コンビニなんて贅沢いいません!
これでいいんですよ!>全観光地
早速購入して夜の海見ながらパクつく
やっと一息つけたのか船酔いが収まった。
ポケモンgoしながら宿に戻って本日は終了。
posted by ふじな at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

遍路最終夜+朝

金剛峯寺.jpg
泊まった宿屋の越久田屋さんが
朝の6時に車を出してくださって、
徳島駅まで行くバスの始発駅まで連れてって下さった。
(その他にも
江戸時代の朱印帳を見せてもらったりと、色々世話になりました)

お礼を言って別れ、
バスに乗り徳島駅→南海フェリー。

フェリー乗り場で
高野山駅までの切符を売っていたので、同時に購入。

早めに起きたせいか、
フェリー内で爆睡して過ごし、

フェリーから降りた後、
電車で和歌山港→極楽橋まで乗り継いでいく。

後で知ったが
橋本駅→極楽橋駅間のいくつかが『秘境駅』と呼ばれているらしい…。
あんな駅が秘境駅になるなら四国はどうするんだ…?

極楽橋→高野山までケーブルカーで行くが、
流石にこれだけ乗り物に乗り続けていると
酔いかけて気持悪くなってきた。

高野山に積もる雪でも眺めながら
少し駅で休むかと思ったが
バスの案内所の人に
「増便してるから、乗るなら乗っちゃって」と言われ
そのまま『奥の院前』まで乗車。

バスに乗っている中からでも、
自分の様に明らかに遍路から高野山に来たような人もいた。

バス停から奥の院まで歩くが、
雪が積もっていたり、
積もっていた雪が降ってきたりするせいか、
空気が冷たくて楽しい。

思えば
自分の遍路も雨には殆んど降られなかったが
雪には、よく遭遇したなぁ…。

少し歩いて
納経所に朱印帳に書いてもらう。

他のツアーガイドの案内を盗み聞きしつつ(笑
奥の院の内にある建物の由来を知る。

奥に辿りつき
お礼をした後、納経所で頂いたチラシを頼りに有名所の墓所巡り。

…のつもりが、
雪のせいか、発見出来ない人が多数(笑

一通り見た後で、本日の宿坊へ歩いて行く。

宿坊に着いたが
入り口が分からず右往左往して
やっと中に入れたと思ったら
住職らしき人に
「この時期(年末年始)に宿坊に泊まるなんて頭オカシイんじゃないか」と言われ
(↑ホントに明らかに坊さんに見える人が、こういう事を言ってきた)

流石にカッチーンと来たが
喧嘩を買うわけにもいかず、
グッと堪えて部屋へと案内してもらう。

門限無いから、夜の高野山を見てきて良いと言われたが
見に行く気にならず、就寝。



起床して、
朝のお勤めに出る。

ちょっと若めの坊様に
「弘法大師についてどう思うか?」と訊かれて、返事に困る。

(何も思ってないワケでは無くて
自分の中での上手い表現が思いつかない)

隣の部屋の男性と、その坊様の話しが弾み

自分の意見は訊かれないですんだ。

そのまま朝飯を食べ、その宿坊を後にする。

昨日見損ねた奥の院以外の名所を見る。

金剛峯寺等が年始だという事で、無料で見れた。
(その変わり霊宝館は年始という事で休みだったυ)

この後、大阪で予定があるので、
メイン中のメイン所だけ見て高野山を後にする。

帰りのバスでは
日本人より外国人の乗車が多いという状態になり
世界遺産の凄さを思い知る。

そういえば、
昨日の奥の院や泊まった宿坊も
部屋の名前から、色々な物まで英語で書かれていた。

四国遍路も世界遺産を目指すなら
これくらいしないと駄目だろう。


ケーブルカーで降りる時に坊様の団体と一緒になったが、

極楽橋に着いて坊様の一人が
「えーっ!? ココこんなの出来てる!一年前、こんなのなかったよ!!」
という叫びを聞き、
改めて坊様の修行の凄さを思い知った。
posted by ふじな at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

遍路最終前夜

早めに起床して連泊しまくったホテルを出て
電車に乗り高松→徳島。

しかし、
ココでバスを一本逃してから流れが変わったυ

神山経由とか書いときながら、
神山って文字が標識に無いので目の前を通り過ぎても気付かなかったのだ。

次のバスはちょうど2時間後。
しょうがないので
朝飯&昼飯を食べ、
第14番常楽寺へ。

初めて遍路を行った時
道案内をしてくれたお爺さんに会えるかと
微かな期待で行ったのだが、
日付も時間も違い過ぎた為全く会えず、お参りしておく。

次は第13番大日寺向かいの一宮神社へ歩いて行く。

大日寺へ寄ってから、一宮神社に行く。

目的は唯一つ。
5年前の祈祷のお礼参り。

一応、酒を持って行った(時間が無くて熨袋無しυ)
社務所でお酒を渡している途中からヤバかったが

神主さんとお話しし、
お礼祈祷をしている最中から涙が止まらなかった。
(っていうか、これ打っている今も泣きかけている)

さぞ、神主さんからしてみれば
アレだろうな、と自覚しつつも涙が止まらない。

祈祷が終わって、
とうとう本格的に泣き出した自分を
自分達で作ったという蜜柑を山程くださって、慰めてくれた。

ああ、
ホントにこれで終わりなんだなぁ、と思った。

再び遍路をするとしても
四国の景色は
今と少し変わった頃になってしまうだろうと思った。


お礼を言ってから
バス停迄歩いて行くが、まだまだ時間がある。

泣き貼らした目がちょうど冷えた頃にバスが来て
徳島駅に戻る。

次のバスが今度は一時間後。

今日は大幅な時間ロス。

バス停に近い第6番安楽寺迄、宿屋の方に迎えに来て貰う。
(最後の最後でダメダメυ)

本日の宿は、
此方も5年前お世話になった所だ。

…そう思っていたのは自分だけのようだったけど(笑

でも、
5年前に貰った品物を見せたら
思い出して貰えたようだった。
posted by ふじな at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

遍路第2夜

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早めに起床して電車に乗って長尾寺へ。

流石に人がまばら。

一通り寺内を回って看板の指示に従い、バス停へ。
その頃にはポツポツと人が増えてきた。


しかし、
バスの予定時刻より、まだ大分時間があるので
始発の大川バス本社へ。

バスの運転手さんに手招きされ
早めにバスに乗り、
そのまま大窪寺へ。

コミュニティバス(?)のせいか、車内アナウンス一切無しで行く。

山を登るに連れ、
雲が段々拡がり、ポツポツと雨が降り始めた。

…さらに、登って行くにつれ
雨→雪へ変わっていった。

雪が降っているというより、
山のせいか、風が吹いているので
雪が舞っているような感じ。

駐車場に到着して大窪寺へ行く。
一通り回って納経をする。

門前の土産屋にてウドンを頂くが

…これで終わりだという気分が全くしないのは何故だろう。


雪が降っているので
そのままバスで元へ帰ろうとする。

そしたら、
先刻のバスの運転手さんと一緒だった(笑


思う所あり、
長尾駅→瓦町駅に行く。

瓦町駅で軽く迷ってたら、

先刻、電車で同乗していた女性から
ホットの十六茶をお接待頂いた。

まるで、
今までお疲れと言われたかのようだった。

有難く頂いて
瓦町駅→一宮駅へ行く。

一宮駅駅長(?)さんに道を教えてもらって
田村神社へ行き
一時間ぐらい並んでお祈りをし

何故か全く待たなかった祈祷を頼んで

本日は終了。


明日は徳島だ。
posted by ふじな at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

遍路第1.5夜

栗林公園.jpg
昨日は予定より多目に回ってしまったので
(誰のせいだよ)
本日は小休止。

タクシーの運転手さんにお勧めされた『栗林公園』へ。

(普っ通ーに「くりばやしこうえん」と読んでて
運転手さんに「りつりんこうえん」って言われた時
ポカンとしてしまったυ)

正直な感想として
広 い。
迷った迷った
(どんだけ方向音痴だよ)

案内チラシでは
全部見ようとすると2時間ぐらいかかると書かれてましたが、
ホントにそんなにかかったよ。

遍路してるわけじゃないのに凄いよく歩いた。

でも、
入場料400円と2時間かけて見る価値はありました。

春秋に来た方が面白いかもしれないけど
きっと混んでるな(笑


友達同士とか、子供連れで見ると
じっくり見れないから向いてないかもυ
posted by ふじな at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

遍路第1夜

志度寺  塔.jpg
『人生とは遍路なり』とは
よく言ったもんです。

楽な方へ流されすぎだ、今日は。


第81番白峯寺へ坂出駅からバスで高屋で下車し
山道を登り…登り…登…って白峯寺に到着する前辺りで
不整脈を起こしてクラッとしたので

次の第82番根香寺までは山道ルートだったので
大事を取り、タクシー呼びました。
(道路ルートだと、万が一があっても誰かが通るだろうし、
最悪、救急車呼べるけど
山道だと、そうはいかないしね)

ホントなら
根香寺打ったら最寄りの駅で降ろして貰おうかと思っていたが
あれよあれよという間に第83番一宮寺→第84番屋島寺へ。

源平合戦や桃太郎のお話を聞きつつ
半ば、観光タクシーと化しました。

香川って色んな歴史があって面白いなぁ…。

「このまま行くと今日中に最後の大窪寺に行けちゃうよ〜」という
言葉に我に返り
(凄い運転が上手い人で、危うく車中で寝かけた)

「じゃあ、(そこから先の志度寺への道が迷わずに済みそうな)
第85番八栗寺のケーブル入口まで連れてってください」
とお願いして
連れてってもらい
その優しい運転手さんとお別れをし

ケーブルを登った先にあった食事処で
うどんを食べたら上手かった!

初めて香川でうどん上手いと思った!!

今まで食べた所が不味かったとかそういう意味じゃないんだけど
普通にダシが上手かった!

非常に満足しつつ、八栗寺を打ち終えて
志度寺を目指し、山を下る。

…下る…下…迷いました。

…ごめんなさい、先刻の運転手さん…(泣

寧ろ、何故迷えたのか、
自分でも分からない…υυυ

とりあえず携帯電話のナビと地図で本来のルートに戻る。
(海に面して志度寺の反対側に歩いて向かってたυ)

海沿いに歩いて行くと
お婆様が道路っ端の溝に降りて何かしているのが見えた。

…溝の掃除してるのかと思ったが、どうも様子が違う。

念の為に声を掛けたら
どうやら、自転車にコケて溝に落ちてしまったらしい。

自転車を起こし、
お婆様を拾い上げる(上げ方が下手くそで少々痛がられたυ)

とりあえずティッシュを渡したが
もぅ大丈夫だと仰るので
それでは。と海沿いに歩き出したら…

…道が『私道だから通るな』と封鎖されている。

…持っている地図が古かった為
他のルートが分からず、
しょうがなく海沿いに歩いて行こうとしたら
何故か琴電の塩屋駅に到着。

電車の時刻を見たら、
後5分程で志度駅行きが到着予定だったので
もぅ今日は楽な方へ流される日だと思い
電車に乗り志度寺へ到着。

志度寺を打ち終えたら
手前に平賀源内の墓があるお寺があったのでお参り。

『殿さま風来坊隠れ旅』好きだったなぁー…。
(誰も知らないよ笑)
posted by ふじな at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

遍路第6夜

八十場駅から見た夕方の続く線路15:48.jpg
疲れMaxだと逆に眠れなくなるのは
何ででしょう?


お陰で、
四国入りしてから、ずーっと見れていた
エンジェルラダー(別名;天使の梯子)が
今日はさっぱり見られませんでした。

寝不足だから不整脈が出かけている状態で
グダグタと宿を出る為と帰る為の準備をする。

チェックアウトを済まして、
荷物を預けて、金比羅さん詣でに出た。


さんざん聞かされていたけど、凄い階段量。

有名な所だし、たまにはお守りを買ってお土産にするかな。
…とか考えてましたが、
『お守り買ったら来年返しに来てね』的な看板見掛けて
来年もこの階段昇るのは勘弁υと諦めました。

本宮着いたら、丁度御払いタイム。
是幸いとばかりに見ようかと思ったが、
御払いスペースにギッッチリと人が押し込まれ
神主さんが何を言ってるのか分からないし、で
諦めて、たまたま通り掛った宮司さんに奥社までの時間を訊いたら
「往復で約1時間」と言われたので挑戦。

…行きに40分帰りに20分掛りました。

……うん。
間違いじゃ無かったし、寧ろ正解なんだけど、
階段量に釈然としない物を感じるのは何でだろう…。

…不思議と暖かい場所があったなぁ。

帰り掛けに讃岐うどん2杯食べて
宿に着くと、大体1時前程。

買ってなかった金比羅土産を
フロントのお姉さんが自分のバックと一緒にダンボールに詰めてくれた。


宿を出てJRで第78番郷昭寺へ向かう。

それから同じ宇多津駅に戻り
八十場駅に近い、第79番天皇寺。

天皇寺の隣に大きな鳥居があったので
先に此方の神社に詣でようと

中を歩いていたら

…十一面観音さまとか大師堂とか…

『!?』

よく見ると納経所もある。

納経所の方に話を訊いて納得。
何でも昔の廃仏廃仏毀釈が原因だそうで。

八十場駅に戻る途中で、
昨日帰り掛けにお話ししたオバアサマを見掛けしたが、

電車に後少しで間に合う所だったが
間に合わず、それっきり。
一期一会ってこういう事なのかなぁ…。

JRで国分駅に向かい、第80番国分寺へ。

此方は納経所と大師堂がセットになってました。

弁財天さまも奉ってたんで、
自分の好きな歌唄い系の芸能人を拝み倒していたら、
後日、弁財天さまをちゃんと調べて失敗υ

弁財天さまは音楽だけじゃなくて、
芸能全般だったのか。

だったら、
お笑い系も頼んだのにυ(頼みすぎ)

弁財天さまの前で真言をはっきり唱える娘さんがいた。

あの娘の願いも叶うと良いなぁ…。



今回はこれにて終了。

坂出駅に戻り
駅近辺で讃岐うどん3杯食べて
サンライズ瀬戸で帰郷。



…翌日。

着いたその足で整形外科へ行って右足を見てもらったら
「捻挫。
…だけど10段階で2ぐらい。
市販の湿布貼ってれば治るよ」で
あっさり帰されました。

マッサージへ行き

家に着いて就寝。


…しようとしたらビックリ!!

夢を使って脳が今までの神社仏閣の記憶を整理整頓してました。
脳ってスゴーイっ!
ラベル:遍路
posted by ふじな at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

遍路第5夜

捨身ヶ獄禅定080103_09:01.jpg
昨日、夕飯を食べる帰りに買った
張るテーピングを足にグルグルに巻き付けて宿を出る。

疲れMaxなせいか、
お腹が減っているのにも関わらず朝飯が入らない。


昨日宿で一緒になったご婦人に
「『あそこ(弥谷寺)はもうイヤダニ(弥谷)』っていう言葉があるくらい大変よ」と言われたので、
昨日と同じくタクシーで山にある第71番弥谷寺へ行く。

運「駐車場が上と下とあるんだけど下で良い?」
って言われて、うっかりOKして激しく後悔。

凄い階段の量でした。

しかも、
納経所が靴を脱がなきゃならない所にあって、
もう泣きそうυ

何故なら、
先日の捻った右足の激痛と
連日の徒歩で両足とも、凄い水膨れが出来てるので、
脱ぐのに凄い勇気と時間を必要とするから。

戻ったら打つのに時間が余りにも長かった事に
タクシーの運転手さんが何かを察したらしく

次は第72番曼陀羅寺を頼んでいたのに
「曼陀羅寺は下って行けば良いだけだから楽でしょ」と
山道の上にある第73番出釈迦寺の方へ連れてってくれた。

感謝。

出釈迦寺の納経所で「正月三が日は無料で送迎してるから、行って来なよ」と
奥の院『捨身ヶ獄(←変換できず)禅定』に行く事を勧められた。

特に断る理由も無かったので、荷物を預けて向かった。

しかし、
扉の貼り紙を見たら、普段は送迎1人につき600円らしい。

その貼り紙を見て
意外としっかりしてらっしゃる(笑

…とか思ってたら、

『どんだけお金を払われても絶対に運転したくないっ!!』
ていうぐらい細い道をグネグネ行かれました。
同乗した女の子は「(車酔いして)気持ち悪い」とか言ってました。
(そういえば、
この、ご家族も実は昨日一緒の宿だったらしい。
言われるまで、全く気が付かなかったυ)

捨身ヶ獄禅定に着いたら、
お堂の中に靴を脱いで入らなければならなかったので、
諦めて周囲をぐるりと見て、荷物を引き取り出釈迦寺を後にした。
…ら、
多分ここら辺で、第1番からずっと使ってた
左手袋を無くした(泣)

探しに戻るかと思ったが、
右足がそれどころではないので、
泣く泣く諦めた。

歩いて坂道を下り、第72番曼陀羅寺。
道ですれ違ったオバアサマと少しお話しして
第74番甲山寺から、
お大師さまの生まれ故郷第75番善通寺へ。

すっっっごい混んでました。(三が日だかららしい)
っていうか、
混んでるだけなら良いけど、

自分の不整脈の大敵煙草が。

(…っていうかさぁ、
昨日の雲辺寺も『禁煙』とあったにも関わらず吸ってる人いたんだよなぁ…υ)

あれだけ人がいる中で
歩き煙草出来る価値観が(自分の体質さっ引いても)イマイチ分かりませんが、

自分の不整脈は下手すりゃ死ぬんで、
もぅ、ろくに参拝も出来ず、
大急ぎで納経所に駆け込み、
ダッシュで善通寺を逃げ出しました。

『昔は遍路中に死ぬ人がいたんだ』っていうのは知ってますが、

少なくとも、
他人の煙草で不整脈を起こして…っていう人はいないんではないかと思われるんで。

…はぁ…。
それにしても、もぅちょっとゆっくり見たかったよ(泣)


電車で多度津駅に行き第77番道隆寺へ。
…たしか、ここのお寺さんだったと思うんだけど
「金比羅さんは階段多いよ。
弥谷寺もだけど(笑」と言われました。
朝の苦労を思い出して微妙に凹んだ(笑

再び電車で金蔵寺駅に行き第76番金倉寺。
ここの休憩所で自分が休もうとしたら、
後から入った人に煙草吸われて
お接待のあめ湯をろくに味わえずダッシュで逃げた。(泣)

…なんていうか、
今日は諦めてばっかりだ。

金蔵寺駅でオバサマ2人と遍路について談笑して、本日は終了。


宿に着いたら、
部屋にちょっとした外出用として雪駄が置いてあった。

これで歩くと
足の痛い所に全然当たらなくて凄いラクチンだった♪(嬉
(荷物無かったのもあるけど)ほぼ普段通りに歩けた。
ラベル:遍路
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2008年01月03日

遍路第4夜

雲辺寺の気温11:38.jpg
起きたら右腕が筋肉痛でした。
如何に右足を庇って金剛杖で支えてたかですな。

こんな状態で歩けるとは思えないので

第65番三角寺に近い伊予三島駅でタクシーを捕まえる。

最初は三角寺だけ行ってもらうだけの話が
第66番雲辺寺と第67番大興寺まで行って貰えた。

宿の場所を伝えると、効率の良い周り方を教えてくれたり、
別れる最後まで、寺の道順を説明してくれたり、
凄く優しい運転手さんだった。


雲辺寺は雪が多くても道の除雪はしっかりしていて、余裕で歩ける。
あんまり寒くなかったし。

しかし、
ちょっと外れると雪が山盛りで軽くコケた。


大興寺で鳩サブレをお接待で頂けた。


その後は痛む足を引きずりながら歩き
第70番本山寺の納経所で猫の歓迎を受けた後、
先程頂けた鳩サブレを食べる。


本山寺を出たらオバサマに道順を教えて貰った。

川沿いをテクテク歩いていると、
オジイサマ2人に道順を教えて貰った。
(2人とも実は大先達だったらしい)
2人目の方にはチョコもお接待で頂けた。

…しかし、オジイサマ2人とも、
第68番観音寺と第69番神恵院の位置を
「オッパイ(のように膨らんでる2つの)山の(真ん中の)麓」と
仰ってたんですが、
その『オッパイ山』っていう通称は地元じゃ当たり前なんですか?(笑

同じ場所にある第69番神恵院&第68番観音寺を同時打ちして本日は終了。

宿へ向かって歩いていたら、いきなり駐車場に車が停まったかと思ったら、
呼び声が聞こえて、
「いや、でも香川に知り合いいないし、聞き間違い?」とか
思ってスルー仕掛けたら、
追い掛けられて、初めてお金を接待して貰った。

ビックリした。


宿に着いたら、フロントの兄さんが黒ずくめでした。

もぅ、スッゴい目の保養♪
(遍路中なのに、なんちゅー俗物思想…υ)
ラベル:遍路
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2008年01月01日

遍路第3夜

「大晦日だから夜中煩くて眠れないと思うよ」と
お坊様に言われましたが
除夜の鐘でちょこっと叩き起こされた程度で
後はガッツリ寝てました。
他の方は2時すぎ迄眠れなかったらしい。

飛ばした第60番横峰寺へ行く為
香園寺に荷物を預かってもらい、
横峰寺奥の院経由での道を教えてもらい、進む。

奥の院でオジサマに「この先(の道で横峰寺まで)行くのは無謀」みたいな事を言われた。


…この話をちゃんと(帰りのときに)受け入れておけば良かった。


昨日階段でコケた時に足を予想以上に捻っていたようで、歩く度に痛い。

3時間掛って辿りついた。

寺の坊主に帰り道を聞いたら
坊主「63番吉祥寺に行くより、今、香園寺から来た道を戻る方が早い。


20分ぐらいで着くよ」


3時間掛りましたが、何か?


っていうか、
自分が足痛めてるのをさっ引いても

20分はアリエネーよ!!!!!!!!!!(怒)

誰だよ20分って言った奴!!

ソイツの足に羽根でもはえてたんか!!!

予定が大幅に狂ったっつーの!
(行きは時間掛ると分かってたから、別に良いが)


2時過ぎに香園寺にやっと辿り着いて
荷物を返して貰った。
(凄い忙しそうだった)

足がかなり悪化し、
歩幅が10センチも開かない。

香園寺から出た時、
地元の遍路オジサマが吉祥寺への道案内をしてくれたが、
結局、歩幅がそれぐらいしか歩けないので
誘導してくれてたオジサマと凄い勢いで距離が開いていって
見えなくなっていった。(泣)

やっと吉祥寺に辿り着き、
目前にあったバス停から
1駅分だけ乗り
(↑この乗り方って、他のお客さんウザかったろうなぁ…υ)

第64番前神寺を無事に打ち終えました。

…ホンっト、
今日程遍路やっててムカついた日は無い。
ラベル:遍路
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遍路第2夜

階段の先にいたお大師さまの背中12:47.jpg
朝も暗い内からオニギリ1個食べてホテルを出て今治へ。

第55番南光坊は今治駅的には名所じゃない様子。
駅の地図に載ってない。
駅員さんに場所を訊き、南光坊。

納経場所でオジサマ方と少しばかり談笑して

第54番延命寺。
帰りがけに蜜柑をいっぱい接待してもらった上に
次の第56番泰山寺までの道案内を凄い的確にしてもらえた。
(↑この的確っていうのが意外と難しいんだ)

感謝。

泰山寺へ向かう道の反対側に自分とは逆走する
ママチャリ(?)三人組を見掛けた。

第57番栄福寺を打ち終え
第58番仙遊寺へ、昼飯食べずにぶっちぎりで行った。

空が暗くて今にも雪が降りそうだったからだ。

…が、

やっぱり無理がたたり、
山道途中で飴を3個頬張る。

その途中で雪がパラパラ降り始めた。

しかし、それでも限界が来て
仙遊寺の駐車場で、買っておいたオニギリ2個を食べる。

…すると、

空が晴れてきて光があたり始めた。

どう考えても、
お大師さまのおぼしめしだ。

晴れた天気のまま仙遊寺を打ち終えて階段を下る途中、
ど派手にズッコケて左親指の爪が割れた。

カルジェルやってたから、
こんなもんで済んだんだろうけどかなり痛い。

しかし、そのまま第59番国分寺への遍路道を歩くと
ゴエモン坂(だったかな?)凄い急で危ない下り坂が表れた。

…さっきコケたのは、
この坂でコケないように注意喚起だったんだ、
と、凄く納得。

そして、その後は無事に国分寺へ。

伊予桜井で電車に乗ったら、
先程国分寺へ向かう途中(だったはず)ですれ違ったオジサマと遭遇。

色々お話を聞いたりして
(100観音参りも済ませたらしい)

第62番宝寿寺の先導と第61番香園寺への案内もしてくれた。

とっても有り難かった。

お礼とともに別れて宝寿寺→香園寺へ。

香園寺の駐車場で南光坊でお話したオジサマ達と再度遭遇。

再び別れて時間を見たら納経時間ギリギリの17時ちょっと前。

慌て納経を済ませ、
(納経書いて下さった方にもギリギリだねって微笑まれた笑)

そして、
今日泊まるのはココ香園寺!

人生初の宿坊。

今日は大晦日っていう事でちょっぴり普段と違うスケジュールらしい。

17時に参拝を済ませ
17時半に風呂に入り
18時にご飯を食べて
18時半にお勤め…

…って無理だーっ!

一応全部やったけどスケジュールタイト過ぎー!!(笑

お勤めではお坊様にマンツーマンでお話して頂けました。

…誉められてるのか、怒られてるのか、励まされてるのか、
微っ妙〜に判断に迷うお言葉でしたが…υ
ラベル:遍路
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2007年12月30日

遍路第1夜

大宝寺  門.jpg
昨日から2泊するホテルは独特の空間を放ち気味で
ちょっと素敵ホテルです。
坂道の上にあるのが何気にキツイですが、煙草廃絶っぷりが大好きです。

さて、

今日は、
前回取り溢した第44番大宝寺と第45番岩屋寺を。

久万のバスセンターまでえっちらおっちらとバスで行く。すると、

 雪

山に雪は本気で危ないんで、
最悪、帰るしかないかと思案している所
バスの運転手さんが「向こう(岩屋寺)の方が少ないよ」
との、お言葉。

久万バスセンターで一緒になった眼鏡の兄さんが
「大宝寺は雪が凄い」と言われたので
結果的にお兄さんと一緒に岩屋寺へ。

雪にガンガン降られたが、
(っていうか、雪降ってるのに前の車を煽れる運ちゃんスゲェよ笑)
岩屋寺バス停で降りるとほぼ止んでいる。

お大師さまに感謝しつつ、山道を登る途中に

お大師さまの像が。

山の木々の合間にポツンと、
托鉢を持ち、杖を支えに、笠に雪を被りながら、

ただ、そこに立つ。

…そのお大師さまの像をどう表現したら、
あの雰囲気や姿をちゃんと説明出来るのか、もぅ検討もつかない。

言葉に出来なかった。

その像を見た時、しばらく動けなかった。


チャゲアスの『red hill』が頭の中で回ってた。


ふと、我に帰り
岩屋寺を無事に打ち終え、
先程の岩屋寺バス停(反対側)へ。

降りる途中に、

後から歩く人が幟旗にぶつからないように
向きを、ちょっとずつ変えてる男性がいて

なんていうか、凄い優しい心配りだな、って感動してたら、
門入り口の所に郵便屋さんのバイクが停まってました。

仕事の合間に、そういう心配りが出来るのって本当に格好良いと思う。


岩屋寺バス停は、ちょっとした素敵な建物。
窓もドアも完璧に閉められて風も入らず、とっても綺麗。

きっと近所の方達が頑張って維持してらっしゃるんだろうなぁ、と思った。

バス停に入った途端に、いきなり

 雹

…えーと…υ
本日の天気予報は雪とは聞いてましたが、
雹は聞いてませんでした。予想外です。

雹→霰→雪→止む→霰&雪混合→止む→霰(略)
をひたすらに繰り返されました。

バス停内で昼飯を軽くすませて、久万バスセンターへ戻る。

大宝寺へ向かう途中から今度は

 霰

雨避けを被り

テクテク歩いて大宝寺へ。

本堂の階段をうつ向きながら(上向くと雪や霰が顔に当たって痛い)登ると

いきなり、視界がおかしくなったなって思った瞬間に

 雷

 本当に一度だけ閃光と雷鳴が。

その後は一切、鳴らない。

…これは、歓迎されたのか、怒られたのか、どっちなんだろう…?

とりあえず雷が鳴った事にビビり、
かなり手を抜いて(ホントすいません)ご挨拶をすませ

納経へ。

…呼び鈴鳴らしても人が出てこない。

……しばらくして、もう一度鳴らしたら、
「お参りすませましたか」という言葉と共に
雪と霰にまみれてやっと出てきた。

…そうか、そんなに納経だけやる人多いのかぁ。
(手を抜いた自分が言えた義理ではない)

納経が一緒になったご婦人に「気を付けてね」と言われ
その時に何故か「ありがとうございます」
としか言えない自分に自己嫌悪に陥り
(歩くよりも運転の方が余程大変だろうに)
元来た道をテクテクと歩いていると、

誰も通っていなかったのか、

雪がまっさらの状態!

…なんていうかね、
もう楽しいよね!新雪を歩くのって!

っと、浮かれて自分の歩いた跡を振り返って見ると

自分の足跡と金剛杖の跡が。


ふ、と腑に落ちた。

『同行二人』ってこういう事か、と。


しばらく歩くと暗雲の隙間から青空が見えた。


ホテル帰ると自己嫌悪の連続。

外国人の姐さん達が迷ってたのをスルーしたら、
自分と同じホテルだったり
不整脈だから、カフェイン系飲めない所を突つかれて
店員さん相手に苛ついたりして
本当にもぅアホ過ぎる。
ラベル:遍路 CHAGE&ASKA
posted by ふじな at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遍路第0夜

さて、区切り遍路再開です。

CHAGE&ASKA2daysの疲れも取れてない状態で
電車に揺られ倒しました。
(どうでもいいんだけど、
今回のチャゲアスalive in liveの意味って
ライブ
イン ライブと
神社仏閣の門にいる阿吽とアインを引っ掛けてたんだろうか)

10時間近く座ってたから、腰が痛いのなんのって!
胃炎のせいで車酔いし易かったし!

自分は絶対深夜バスは無理だと思った。

…かといって、
飛行機はもっと嫌だ。
(何故なら、アレやるなコレ捨てろと煩いから)
ラベル:遍路 CHAGE&ASKA
posted by ふじな at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

遍路第6.5夜

中国地方に住む親戚に会う為に
5時過ぎの始発『しおかぜ』に乗る。
朝早く起きたせいで車窓から夜明けを楽しむ余裕も無く爆睡。

岡山駅に着いて
駅中のうどん屋さんでうどんを食べ
岡山から『やくも』に乗車。
これもまた、爆睡して過ごす。

そうして辿り着いた親戚の家は、連絡しなかったせいで
誰もいないという見事な空振りっぷり。

しょうがないので
爆発低気圧が来日中のどしゃ降りの中、祖父の墓参りへゴー。

あまりに来ていないせいで、墓の位置を少し迷ったけれど、
…ふ、と祖父の兄のお墓が目に入り、
心の中でお礼を申し上げつつ、お線香を各お墓へ。

どしゃ降りの上、する事も無くなったので、
駅に辿り着き、時間潰しがてら、
駅中にあった足裏ツボマッサージを、生まれて初めて受けた。

凄い気持ち良い〜!

自分の知らない内に疲れが滅茶苦茶たまっていたのか、
ドコを押されても痛気持ち良い。

マッサージを受ける前は、
目が死んでいたのが自覚出来てたぐらいだけれど
受けた後は、視界が開けて明るくなった!

足裏ツボマッサージって、こんなに凄いんだ!

その凄い効き目のマッサージをしてくれたオジサマ。
自分に「学生さん?」と訊かれました。

自分は遍路中は兎も角、四国を往復する際、
他の人に当たらないように金剛杖を釣竿入れに包んで運ぶんですが、
それが、どうやら部活のグッズに見えたよう。

学生である事を否定すると、
「じゃあ、釣りをやるの?」と訊かれ、
それも否定し、
遍路をして親戚に会いに来た事を告げると
驚かれてから「じゃあ、ウチの会員カードいらないね(笑)」って言われました。
そうですね、そう頻繁にコチラには来れませんからね(笑)

そのマッサージを出て駅中の土産店を見て
スパゲティ屋さんで夕飯を食べて、
待合室のTVを見ながら、
帰りの足として使う『サンライズ出雲』を待っていた。
すると、
他の待っていた人達が何やら不穏な会話をしていた。

その事を確認するべく、駅員さんに訊くと
「強風により、××駅(名前失念)からサンライズ出雲が来れません」

…はい?

無理に来させろと詰め寄るわけにも行かず、
スゴスゴと引き下がると、その内サンライズ出雲が遅れるという放送が。

…さて、どうしたものかと思案して
駅中にあった出雲蕎麦を食べる。

…上手い。

その内に、やっぱり時間通りに来れるとの放送が入り、駅のホームへ。

無事にサンライズ出雲は発車。
お部屋は初めてのシングルツイン。
上の簡易ベットを上げ下げして目一杯遊ぶ。

しばらくするとお約束の駅長さんによる切符確認が。
切符を返された際に
「努力はしますが、この天気なので東京には時間通りに着けないかもしれません」

…自分、駅長さんに、そんな事言われたの初めてです(笑)
「しょうがないですね」と苦笑いで返し、
すぐに仮眠を取った。

フェリーでも寝台でも、自分は先に少し寝て
皆が寝静まる頃に動いた方が混雑を避けられるから楽なのだ。

眠る前は猛吹雪だった外も完璧に止んで
空には綺麗なお月様が。

51番石手寺門前で購入した焼き餅を食べつつ、
下のベットで流れていく夜景を楽しみ、
上のベットで月と電線しか見えない夜空を楽しみ、
サンライズ出雲は無事に到着しました。


…ところで、
後で知ったんですが
サンライズ出雲の兄弟(?)電車、サンライズ瀬戸は
本来の時間より6時間ぐらい遅れて出発したそうです。

サンライズ出雲が時間通りに出来たのは
お大師様とご先祖様方のご加護ですね。

南無大師遍照金剛
ラベル:遍路
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2007年01月05日

遍路第6夜

本来の順序なら、
本日、打つべきお寺は44番大寶寺と45番岩屋寺なんですが
心臓の事があるので
区切り打ち最終日は、さほど歩かずに済むルートの46番浄瑠璃寺から

昨日、案内所で教えてもらった松山市駅前から出るバスで
46番浄瑠璃寺近くまでバスで行く。

それから歩いて47番八坂寺へ。

本日は大寶寺と岩屋寺を飛ばした分、
数多く回りたかったんですが、
浄瑠璃寺を出た時間が微妙だったのでタクシー呼んで48番西林寺へ。

ここで区切り打ち3年目にして初めて遍路団体さんに遭遇。

…はぁー、コレがネットで噂の団体さんかぁー。

線香やロウソクを立てる所が団体さんのせいかギッシリ。
自分の刺せそうな隙間は少ししかない。
その上、強烈な風が吹き始めてきて、線香に火が着けられない。

しばらく風と炎と格闘を繰り返したものの
全然着かないので諦めて手早く読経を済ませ
納経をしてもらい、タクシーへ。

そうしたら、運転手さんに「早いですね」って。

何でも、団体さん用のバスがあったから
お寺から出る時バスと被ったら
時間がかかるから早めに済ませて欲しいな、と思っていたそうだ。

西林寺だけが風強かったのは、お大師様のお導きだったんだね(納得。

その運転手さん、49番浄土寺へは「団体さんと被ったら大変だから」と
早回りしてくれました。

「繁多寺まで送ってあげようか?」と言われましたが、
かなりの時間短縮出来てたのでお断りしたら、
浄土寺手前でメーターを止めてくれて、少し安くしてくれました。

今回の区切り打ちは優しい運転手さんに会う確率高くて嬉しかったなぁ。感謝。

浄土寺を出たら『いよてつ健康ランド』の脇を通り過ぎました。

…コレが遍路御用達の風呂屋さんなんだねぇー。
そこまでの時間が無いから入りませんでしたが。

50番の繁多寺を打って51番石手寺へ。

51番は道後温泉に近いからか広い!。

洞窟はあるし(暗くて頭打った;)
美人な天上人(菩薩さま?如来さま?)の絵が沢山飾られていたり、
数珠やら何やら、売っているお店もあったり、
五重の塔もあったり…

その五重の塔の下に全八十八ヶ所の土が置かれてました。

区切り打ちだけど、回ってるから触らなくて良いかと思って、スルーしようとしたら
おじいさんに「触りなさい」と言われて触りました。

自分の前にいた若い女性は勿論、
その何人か前にいたお婆さんは何やらお経を唱えながら
一ヶ所、一ヶ所丁寧に最後まで有難そうに触っていました。

改めて宗教とは何か?を考えさせてくれたお寺さんでした。


石手寺を一通り見た後に、
繁多寺を過ぎた辺りで追い越した
歩き遍路のオジサマに「早いね」と誉められました。
…まぁ、タクシー使って疲れてないですからね;

石手寺門前のみよし食堂で名物の焼き餅を購入。

道後温泉まで歩いて行ったら道後温泉駅前で
ちょうどピッタリ仕掛け時計が動いてました。
『坊っちゃん』のストーリーを知らない自分には誰が誰だか;
(超意味無い。次回来る時までの宿題だね;)

道後温泉に入る時間は無かったんで
その仕掛け時計の下にある道後温泉足湯版に漬かる。

ちょっとしか歩いてないんだけど
やっぱり疲れた足に温泉は気持ち良い〜vv

道後温泉駅から松山駅まで路線電車で戻り
52番太山寺近くを通るバスに乗車。

…そこまでは良かったんだけど

52番納経所から本堂が遠いぃっ!

バス停から納経所まで、舗装されてるとはいえ、傾斜角度高い山道を歩かされ、

そして更に納経所から本堂まで舗装済みとはいえ山道が約200m。

…余っ程、納経所だけで帰ろうかと血迷いました。

結局、本堂まで行きましたけど。

…このお寺さんだったか忘れたけれど
水子地蔵様の足元に『特捜戦隊デカレンジャー』デカグリーンのソフビが置いてありました。

見た瞬間に心の中で「しまったー!」と頭抱えました。

…そうなんだよね、
水子地蔵様に限っていえば、
奉納するモノはお金である必要は無いんだよ。

早く気付いていれば、家に目一杯ある『魔弾戦記リュウケンドー』グッズを奉納したのに。
次は持って行って奉納しよう。

来た道を戻り、バス停に辿り着くと
ちょうどバスが来る時間が迫っていた近かったので
53番円明寺までバスで行きました。

円明寺には無かったんだけど
仁王門の天上に飾りがあった門がいくつかあったんだけど
確認するのを忘れてしまった門もいくつかありました。

人間、たまには上を見上げる癖つけないと駄目だね。


…これで、今回の区切り打ちはオシマイ。

次に来る時は
不整脈をある程度抑えられて元気に歩いて回れると良いなぁ〜。

南無大師遍照金剛。
ラベル:遍路
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2007年01月04日

遍路第5夜

9時開店と同時に貯金を降ろし
お金が無いので質代わりに回収喰らってた免許証を
ホテルから取り返しました。

…はぁ〜。
前払い制ホテルは前払いをしなかった客には
免許証取り上げるっていうシステムなんだねぇ。やれやれ。

10時頃発の42番仏木寺が終点のバスに乗り41番龍光寺へ。
しかし、途中で思い立ち、42番仏木寺→41番龍光寺打ちに変更。
これなら、上手く行けば
42番→41番間もバスに乗れるはず。

その予想は的中で42番仏木寺を打ち終えたら門前にバスが止まってました。
慌てて飛び乗り41番龍光寺へ。

41番龍光寺は雰囲気がちょっと面白くて、
民家が連なっている真っ直ぐな道の先に
赤い鳥居が遠くからでも良く見える。
山からのエナジー通り道なんだね、きっと。
41番龍光寺納経所で「何で来たの?」と聞かれ、うっかり
「歩きです」と言ってしまい、
「でも42番押してあるよ」と言われ
「!! そーでした、バスです!」と慌てて訂正。
下手に口が滑らせられないなぁ…。

41番龍光寺手前にあるお店で昼食。

注文をしたらしばらくして「ごめんなさい、ソレ材料無くて作れないんだよね」
を合計2回もやられました。
…まぁ、良いんですけどね(笑)

ご飯途中で店長と知り合いらしい面白いオジサマが乱入(笑)
何でもその町の町長と知り合いらしく、自分は町長立候補を断ったのに
店長に町長をやらせようとする(笑)面白い人だった。
それに対して店長の返した言葉が
「俺の器は町には収まらない。世界の器なんだ」
カッコイー!!
何でも、お店にはインドの方も来るそうで、
そういう意見になったんだそうだ。

…でも、そうなんだよなぁ…。
最近の遍路関係の本やサイトを見ると
結構、海外から来て回られてる方の話を読むんだよね。
やっぱり『遍路を世界遺産に』っていう人達は
そういう現実を分かっているのかなぁ?

その面白いオジサマと、自分の地元の話をし
同じ店にいたオジサマオバサマ混合グループともお話をして
店長から蜜柑2個をお接待していただいて、
奥さまのコーヒーのお接待をお断りして
(…申し訳ないな、と思ったんだけどね、コーヒー苦手なんだよねν)

しかし、お接待断ったツケが来たのか、
龍光寺最寄りの務田駅で次の電車が来るまでの
一時間半以上をひたすら待たされました。

明日はどう回るかと思案しながら待っていると
初老のオジサマに声をかけられました。
次の電車に乗るのかと思いきや、
ご家族の方を迎えに来てらしたようだ。
話し方でも感じられたけど、優しい方なんだろうなぁ…。

43番明石寺に近い卯之町駅で下車。
テクテク歩くと歴史的な明治〜昭和初期の建物が並ぶ通りへ。

教会もあって何かの撮影で使われてもおかしくないよなぁ〜
と、思いながら明石寺への矢印を進むと

…どう見ても山道登場。

…自分、今は心臓を痛めているんで
万が一の事を考えて救急車が来れないような山道は行きたくないんですよねぇ…。

しかし、地図見ても迂回出来るような道が無く
覚悟を決めて山登頂。

この山には各八十八ヶ所の石像が並べてあるルートがあるようですが、
見て回るような精神的な余裕が無く、なりふり構わず明石寺へ到着。

一通りお寺内を見て納経を済ませたら、
結構日が暮れて来てしまい、
山道歩くのも嫌なのに、山で日没は絶対に避けたいと思い
お寺の駐車場でタクシー呼ぶか、と
駐車場を探してキョロキョロしてたら
作務衣を着たオジサマにバチィッ!と目が合い、声をかけられました。

最寄りの交通手段の話になったら、
やっぱり来た道(つまり山道)を戻るのが早いと言われました。

…う〜ん…山道は嫌だなぁ…と本気で考えてたんですが、

しかし、コレもお大師様のお導きか、と思い直し
明石寺内の山道入り口にあった鳥居越しに山の神様へお祈りしてから入山。

そしたら、先程自分が思いっきり見ないで行った、
八十八ヶ所の石像を歩いて見て回ってる女性二人組を遠くから発見。

人を見た事で安心したのか、後はひたすらサクサクと歩けて日没前には下山。

卯之町駅へ辿り着いたら卯之町駅の暖房が炭でした。

町並みや駅中の雰囲気といい、
卯之町は可愛らしい町でした。

そして卯之町から松山駅へ。

松山駅降りてポカンとしました。

…松山駅前、超広い!
漫画喫茶とかあるよ!
徳島駅前とか高知駅前とかでこんなに広いの見た事無いよ!

明日回る予定のお寺の最寄りの交通手段を聞こうと
松山駅内の案内所に聞いたら、
わざわざバス会社に確認してくれました。
ありがとうございます。

明日の予定がアバウトに決まった所で
予約していたホテルに到着。

ホテルの近くにコインランドリーがあり、
洗濯物を持って行ったら、
大きなデパートの真裏にありました。

…ここで一気に活字が恋しくなり、洗濯物を洗濯機の中へ放り込んで
デパート内の本屋へ直行!

色んな人の遍路経験話でたまに出る
酒断ちや煙草断ちが出来ない人の感覚がやっと分かったよ!
(自分は酒も煙草もやらない主義)

この感覚、コレなんですね!

いやはや、半数近く回って、やっと分かる感覚があるとは。

とりあえず4冊程を買い、
洗濯物を回収してホクホク気分でホテルに帰り
TVを付けたら、猪が北宇和島(北宇和?)の高校で暴れてたニュースをやってました。

…自分、ちょっと危なかったんじゃね?
ラベル:遍路
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2007年01月03日

遍路第4夜

同階に素泊まりの方がいたらしく音はすれども結局、姿は見えず。

…っていうか、いましたよね?

朝飯は昨日の夫婦と車遍路の方と自分の4人。
…朝は皆テンション低い低い。食欲も無いし(笑)

お婆様から缶コーヒーをお接待してもらい、
宿を後にし、再びぐねぐねした道をバスで戻る。

平田駅で降りようとしたら、
バスの運転手さんに「『寺山口』で降りた方が近いよ」と言われ
言われた通りの場所で降りるとかなりの時間短縮♪
本当にありがとうございました。
ただ、軽く嘘吐かれましたけど(笑)
「値段は2430円だよ」と言われたんですけど
実際は2710円でした☆
でも近かった方が楽だったんで嬉しかったです。

というわけで第39番延光寺。
入り口付近で地元の方が作ったであろうお餅が売ってたけど、泣く泣く我慢。
三箇日、郵便局が閉まっているせいで、
残金800円で明日まで過ごさなきゃならなかったから。
チクショー、食べたかったよー!

後ろ髪引かれる思いで延光寺を終え
平田駅まで歩くと帰りに擦れちがった沖縄から来られたという
オバサマと電車が来るまで30分程お話。

沖縄には電車が無いから、
四国の電車やバスの乗り継ぎ方が
イマイチよく分からないそうだ。

確かに、自分もネットが出来る環境にあるから
ある程度は電車やバスの事分かるけど
『遍路を世界遺産に』って掲げるくらいなら
そこら辺を他から来た人でもすぐに分かるようにしてからの方が良いと思うんだけどね。

宇和島バスに乗り、やっと入れた愛媛県!!

宇和島バス停降りてすぐの第40番観自在寺にも
入り口に煎餅売ってて泣く泣く諦めました。

いーもん!
第1番霊山寺から一番遠い事から裏関所って呼ばれるらしい
観自在寺までは打ち終えたから!
ラベル:遍路
posted by ふじな at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする